概要

新宿近視クリニック
連絡先情報
新宿近視クリニック
〒160-0023 東京都新宿区 西新宿7-10-1 O-GUARD 新宿3階
O-Guard Shinjuku, 7 Chome−10−1, Nishishinjuku, Shinjuku City, Tokyo, 160-0023
ルートを検索診療時間
- 今日
- 休診
新宿近視クリニック
概要 新宿近視クリニック
■ 経験豊富な眼科専門医
当院では、検査から術後の診察まで、日本眼科学会が認定した、経験豊富な眼科専門医が行っております。在籍医師は全員ICL認定医になっています。
■ 最先端の技術
最先端の技術の導入を積極的に行っています。
■ お客様からの高い評価
患者様との出会いを大切に考え、患者様に気持ちよく治療を受けていただけるよう、術前の適応検査から手術・術後のケアに至るまで、心のこもった対応を心がけ、スタッフ全員が常に明るい笑顔で接しています。 治療結果、医師、検査、カウンセリング、スタッフ、清潔度、治療費の6部門で高評価を頂いております。
※ 新宿近視クリニックでは、近視治療に関するオンライン相談を行なっております (https://www.sbc-lasik.jp/online/)。オンラインですので、お客様はご自宅のリラックスできる空間からお悩みや、ご要望などを相談することが可能です。
写真 新宿近視クリニック

お住まいのエリアを選択してください
Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。
これより、スター・サージカル社のウェブサイトを離れ、外部のウェブサイトへリンクしようとしています。リンク先のウェブサイトは、スター・サージカルのウェブサイトではなく、スター・サージカルの管理下にはないものです。スター・サージカルはリンク先のウェブサイトに含まれる情報の正確性、確実性、信頼性に関して一切の保証をいたしません。また、他サイトへのリンクは、その形式を問わず当該第三者や第三者機関のウェブサイト、製品、サービスに対しスター・サージカルが推奨をするものではありません。 外部のウェブサイトに移動しますがよろしいですか?
外部サイトに移動します