
松田 淳平 (Jumpei Matsuda)
松田 淳平 (Jumpei Matsuda)
概要 松田 淳平 (Jumpei Matsuda)
山之手眼科は、「親切」「丁寧」「わかり易く」をモットーに、「メグリア」(トヨタ生協ショッピングセンター)本店(駐車場無料)の南向かいで、「土日祝日も受診可能」で診療しております。
1名の眼科医でできることには限りがあります。
山之手眼科は複数の眼科専門医を揃え、名古屋市内および近郊の眼科施設と連携し、目薬による保存療法から白内障・緑内障・硝子体手術まで、ご希望に沿った最適な治療を提供致します。
診療内容は眼科全般に対応しますが、私自身は眼科の専門医を取得した医局の「眼科に関する全ての領域を網羅した上で、1つスペシャリティーを持つ」という方針に従い、「近視」について専門性を高めて参りました。
お子さまの、あるいはご自身の近視でお悩みの方は是非一度ご来院ください。
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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。