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白﨑 慎英 (Norihide Shirasaki)
白﨑 慎英 (Norihide Shirasaki)
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- Japanese
資格
- 日本眼科学会認定専門医
- ICL認定医
- 身体障害者認定医
- トラベクトーム研究会認定医師
- ボツリヌス注射認定医
- 日本眼科学会指定屈折矯正手術講習会受講医師
- 日本眼科学会指定オルソケラトロジー講習会受講医師
- 水晶体嚢拡張リング講習会受講医師
経歴
- 平成 8年3月 埼玉県立浦和高等学校 卒業
- 平成15年3月 浜松医科大学 卒業
- 平成15年5月 浜松医科大学医学部附属病院 眼科研修医
- 平成17年3月 掛川市立総合病院 眼科医員
- 平成20年4月 富士宮市立病院 眼科医長
- 平成23年2月 JA静岡厚生連遠州病院 眼科医長
- 平成26年4月 医療法人一心会伊奈病院 眼科医師
- 平成27年2月 しらさき眼科医院 開院
- 令和 元年5月 医療法人白英会 理事長
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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。
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