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野口 圭(Kei Noguchi)
野口 圭(Kei Noguchi)
Languages Spoken
- Japanese
資格
- 日本眼科学会認定眼科専門医
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- 身体障害者福祉法第15条指定医
- ボトックス講習・実技セミナー修了認定
- 眼科PDT講習会修了認定
- 屈折矯正手術講習会修了認定
- 視覚障害者用補装具適合判定医師研修会修了
経歴
- 2003年 防衛医科大学校医学部 卒業
- 防衛医科大学校病院
- 自衛隊中央病院研修医
- 2005年 航空自衛隊 硫黄島分屯基地
- 2006年 航空自衛隊 航空医学実験隊
- 2007年 井上眼科病院
- 2011年 御前崎総合病院 眼科医長
- 2014年 清瀬えのき眼科 院長
- 2016年 おおたけ眼科
- はしだ眼科クリニック
- 大宮・井上眼科クリニック勤務
- 2017年 西府ひかり眼科 開院 院長
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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。
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