えのき眼科
概要 えのき眼科
創立17年目のえのき眼科は患者様と共に成長しております。今まで地域の患者様に愛されてスタッフ一同大変感謝しております。眼科診察では、常に患者様の立場でお話しを伺い、患者様を第一に考え、診察します。眼科学の基本に基づいて精密な検査を行い、原因を追求し、最良かつ最高の医療を提供致します。
当院は帝京大学溝口病院眼科 石田教授に外来や手術を担当して頂いております。他院の眼科で診断不明と言われた患者様や他院では手術できないと言われた病気もえのき眼科に来院して下さい。常勤非常勤を合わせて20名以上の眼科教授や眼科講師や眼科専門医がチーム医療で難しい症例に立ち向かいます。他院で難しい無理であると言われた患者様も、えのき眼科で診断/治療/手術ができる可能性がありますので、まずえのき眼科に来院して頂ければと思っております。一人でも多くの患者様の目を救えることを願っております。
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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。