
医療法人 樹尚会 佐藤眼科 大牟田
医療法人 樹尚会 佐藤眼科 大牟田
概要 医療法人 樹尚会 佐藤眼科 大牟田
平成16年に隣町の荒尾で佐藤眼科を開院して以来、令和元年7月までの15年間、有明地区の眼科医療に従事して参りましたが、この度生まれ故郷でもある大牟田で新しく「佐藤眼科」を開院させて頂きました。
荒尾の佐藤眼科・内科の理念として掲げていました「最新・最良の医療を地域の皆様へ提供する」「眼科・内科医療を通じて地域貢献する」「私たちに関わる全ての人の幸せを追求する」という基本理念を引き続き守りつつ、今後は、荒尾の佐藤眼科・内科とも密に連携して、有明地区の患者さまに今まで以上に充実した医療の提供を目指していこうと考えております。
医療は治療技術のみではなく、心のケアも含め、患者さまと寄り添いながら共に治療していくものと考えております。患者さまが納得・安心して医療を受けていただけるように、職員一同励んで参ります。
気になる点がございましたら、何でもお気軽にご相談下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。