塚原眼科医院
概要 塚原眼科医院
・理念
医療を通し、患者様、職員そして社会の幸せに
些かなりとも貢献することです。
・診療方針
当医院では、地域医療機関として、公正で安全な医療を提供するため、次のことを実践致します。
1. 良質の医療を提供
--常に最新・高度な専門技術の向上に努め、医療ニーズへ迅速かつ的確に対応します。
2. 患者さんの権利を尊重
--医療従事者との相互信頼関係のもとで、個人の知る権利、決定する権利を尊重します。
3. 開かれた病院
--地域住民、地域医療機関および関係諸機関との連携を強め、開かれた病院とします。
・当院の特徴
「伝統×革新」
古き良きものを守り、
時代に沿った先見性のある感性、技術を取り入れる
塚原眼科医院はこの作業を常に繰り返すことで
いつしか歴史だけではない真の成熟した診療所になれるよう
職員全員で意識し合い日々精進しております。
写真 塚原眼科医院

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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。