
医療法人社団 医新会 新見眼科
医療法人社団 医新会 新見眼科
概要 医療法人社団 医新会 新見眼科
年間受診者数のべ10万人以上 年間手術件数5000眼以上の実績
全国有数の眼科医療設備を誇る医新会グループ

「最先端」という言葉は響きのよいものです。
医療においても様々な分野で最先端技術や機器が日々誕生していますが、大学病院や研究室、そして大きな病院だけに備わるとても高額なもの…そういうイメージがあるのはないでしょうか。地域に密着した医療では、あまり馴染みのないものかもしれません。
私たち医新会グループは地域に根ざした医療の中で、外から技術を導入するだけではなく、新たな医療技術や機器を自分たちからも生み出し発信しています。医療情報システムの分野では我々が参画したチームで開発・実用化されシステムが全国の病医院で幅広く使用されています。特に当グループ理事長である新見浩司医師のアイデアで生み出されたFINDEX社の電子ファイリングシステム『Claio眼科版』および『C-Note』は同社システムのシェアが全国の大学病院の7割となる原動力となり、医療IT化に大きく貢献しています。さらに今この瞬間も新たな技術や機器を生みだし続けています。
患者さまへ提供する医療の質を常に高く保ちたい。その想いから私達は最先端よりもさらに進んだものを日々追求し続けています。
写真 医療法人社団 医新会 新見眼科

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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。