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    広田眼科
    広田眼科
    〒745-0017 山口県周南市
    新町1-25-1
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    広田 篤 (Atsushi Hirota)

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    広田眼科
    〒745-0017 山口県周南市 新町1-25-1
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    診療時間

    今日
    9:00-13:00 / 14:30-18:00

    経歴

    • 1978年 山口県立徳山高等学校 卒業
    • 1985年 広島大学医学部医学科 卒業 広島大学眼科医局 入局
    • 1987年 済生会呉総合病院 眼科
    • 1988年 県立広島病院 眼科
    • 1992-1995年 米国エール大学眼科ブラディ記念眼研究所 留学 (post doctoral fellow)
    • 1995年 医学博士取得(日内リズムにおける交感神経受容体の働き)
    • 1995年 広島大学眼科 講師
    • 1995年 広島大学眼科 医局長
    • 1997年 県立広島病院 眼科医長
    • 1999年 周南市広田眼科勤務
    • 2000年 医療法人広田眼科院長
    • 2002年 山口県眼科医会理事
    • 2005年 山口県眼科医会副会長
    • 2010年 広島大学大学院医歯薬総合研究科視覚病態学(広島大学眼科)臨床教授

    重要な安全情報

    眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。


    眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。

    下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。

    医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合

    妊娠中、あるいは授乳期間の女性

    角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合

    視力が不安定であると医師が判断した場合

    眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。


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