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藤本 可芳子(Kahoko Fujimoto)
藤本 可芳子(Kahoko Fujimoto)
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経歴
- 1961年 大阪生まれ、北野高校(1980卒)、関西医大(1987卒)
- 1993年 フジモト眼科開設
- 1999年 医学博士を取得
- 2000年10月 レーシックを始める
- 2001年6月 オルソケラトロジーを始める
- 2002年以降、多焦点眼内レンズを用い、白内障と同時に老視の治療にも力を注ぐ
- 2003年 眼瞼下垂手術を始める 12月メディカルオリコンランキング 関西版 眼科1位に選ばれる
- 2005年 永久コンタクトICLを始める
- 2006年8月 抗加齢医学会専門医取得、アンチエイジング、予防医学、東洋医学など全身的な視野で医療に取り組む
- 2007年 CO2レーザーによる眼瞼下垂手術を始める
- 2013年10月~ アメリカより導入した痛みのないメディカルメイク開始
- 2014年10月~ グラッシュビスタ(睫毛治療)開始
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Latin America
参照
¹Zhang H、Deng Y、Ma K、Yin H、Tang J. 「ICL(眼内コラマー レンズ)挿入手術後のドライアイに関する客観的指標の変化の分析」Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 2024年7月;262(7):2321-2328.
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