
松原眼科クリニック
松原眼科クリニック
概要 松原眼科クリニック
当院は、JR、六甲ライナー 住吉駅直結、徒歩1分の、KiLaLa(キララ)住吉2階にある眼科クリニックです。
当院の特徴は日帰りは手術に力を入れているところです。白内障日帰り手術のみならず、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術、緑内障や硝子体の日帰り手術、黄斑変性症の診断治療(ルセンティス、アイリーア)等が挙げられます。
また眼科一般、とくに眼精疲労、ドライアイの治療など、またコンタクトレンズの処方までお気軽にご相談下さい。
いままでは大病院でしかできなかった検査、診療、治療を当院で可能にすべく、最新の機器である、光干渉断層撮影装置(OCT)、IOLマスター、ハンフリー視野検査装置、コントラスト測定装置、両眼同時検査視野計、また最新鋭の波面センサーなどをとりそろえ、また手術室にもセンチュリオン、コンステレーションなどの最高の器械を備えています。
甲南病院で長年、眼科部長を努めた経験を活かし、培われた確かな診断能力と卓越した手術技量で、神戸市東灘区・灘区・芦屋市のみなさんの眼の健康維持に貢献したいと思っています。
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は、全国でも有数の症例を執刀しており、高度な技量と経験が必要な手術も安心してお受けいただけます。多数の患者様が眼鏡不要の豊かな生活を満喫していらっしゃいます。
理事長:松原 令(Matsubara Satoshi)
写真 松原眼科クリニック

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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。