森井眼科クリニック
概要 森井眼科クリニック
ケロっと治って 笑顔でカエル
~白内障手術・眼内レンズに詳しい御影駅すぐの眼科~

01 眼科専門病院と同レベルの診療を提供
日本眼科学会 眼科専門医である院長は、多くの眼科疾患の治療手術経験や、企業とコラボして医療器具の開発経験がございます。検査・手術器機も、眼科専門病院と同じ機器を導入しており、どのような疾患にも対応します。
02 白内障手術
患者様それぞれに合った眼科レンズの提案
白内障手術では、他施設よりも多くの器機で眼球のデータ測定をし、患者様それぞれに合った眼内レンズの提案・ご希望とマッチングさせた眼科レンズ選択を行います。
03 眼科手術全般が日帰りで可能
当院では、白内障手術、涙道疾患手術、緑内障手術、網膜硝子体手術、ICL手術などの手術を日帰りで行っており、涙道疾患の治療も行うことができる数少ない施設です。
神戸海星病院、あさぎり病院からの院長の手術累計件数は15,000症例以上と、多くの実績がございます。
04 ICL手術を経験豊富な医師が施行
眼光学に詳しく、執刀経験豊富な医師によるICL手術が可能です。
ICLを挿入する前眼部の詳細な検査を行う前眼部OCTも導入していますのでICLのサイズ決定も正確に行えます。
05 阪神御影駅より徒歩1分
駅前ビルにクリニックがございます。バスターミナルの東側でパン屋さんがあるビルの2階で、ビル入口は北側です。
06 高度医療機関との連携
当院では高度医療施設と連携し、入院にも対応しております。
あさぎり病院と連携医療機関となっております。これらの病院に入院の上、院長が手術を行います。退院後はもちろん当院で院長が引き続き診療を行いますので、入院前、入院・手術、退院後と一貫した診療を受けることが可能です。
また、院長は神戸市立医療センター中央市民病院・甲南医療センターの連携登録医です。
院長あいさつ
神戸大学医学部を卒業後、神戸大学眼科にて研修ののち、灘区の神戸海星病院で白内障、網膜硝子体手術の基礎を学び、その後明石市の医療法人吉徳会 あさぎり病院で多くの白内障・網膜硝子体の手術を行ってきました。特に、専門分野である白内障・眼内レンズの研究と、多焦点眼内レンズを含む眼内レンズについて研究・発表を行い、その結果を臨床にフィードバックしてまいりました。今後も長く、より患者様に身近な環境で、最先端の眼科治療・手術を提供したいと思い、長くご縁のありました御影で開業させていただくことになりました。
患者様それぞれで眼の状態は異なります。患者様の眼球の計測結果と眼光学知識を統合し、科学的根拠に基づいた最善の眼科医療を提供できるように努めて診療していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
院長
森井香織
写真 森井眼科クリニック

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Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。