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■ ICLとレーザー白内障手術の専門クリニックです。

当院は屈折矯正手術としてレーシックではなくICLを第一に推奨しています。その理由はICLがレーシック以上に矯正精度や視力の質が良く、レーシックの問題点を克服した手術であるためです。さらに、万一何らかの問題が生じた場合は、ICLを抜去すれば手術前と同じように眼鏡やコンタクトレンズでの生活に戻ることができます。つまり手術であるにもかかわらず可逆的であることも大きな利点です。
また白内障手術は1990年から延べ5万人以上の方に、そして多焦点眼内レンズの白内障手術は2007年から5千人以上の方にお受けいただいた実績をもとに、さらに最新のレーザー白内障手術装置を導入して精度を高め、遠方だけでなく近方も出来るだけ眼鏡装用なしで見えるように努めています。