概要

六本木 柴眼科
六本木 柴眼科
概要 六本木 柴眼科
当クリニックの特徴
1.世界レベルの白内障診療を行います
学会発表や学術論文等で国際的に評価されている、最先端の白内障診療を行います。特にまだ国内では数十台しか導入されていない、レーザー白内障手術装置も完備しており、豊富な経験に合わせて最先端テクノロジーも駆使して治療いたします。
2.最新の近視矯正手術を行います
眼内コンタクトレンズ=ICL(Implantable Contact Lens)は、眼内に軟素材のレンズを挿入する方法ですが、2010年に厚生労働省の承認をうけて国内でも年々手術をお受けになる方が増加しております。ICL手術の経験が豊富な院長が、全ての手術を担当いたします。
3.患者様と向き合った医療を行います
当院では術前診察、手術、術後管理も含めて院長が担当します。初診時から、患者様やそのご家族としっかりと相談して、診療計画を立てていきます。
4.分かりやすく説明します
患者様に治療内容を正しく理解して頂くために、必要に応じて画像などのツールを使用して分かりやすくご説明します。不安なこと、分からないことなどがありましたら、何でもお気軽にご質問ください。
5.全ての領域においてエキスパートと連携します
距離的に近い慈恵医大附属病院は長年勤務していた経験から、密接な医療連携を行うことが可能です。大学病院での診療が必要な場合は、責任を持って該当分野のエキスパートの先生をご紹介いたします。
写真 六本木 柴眼科

お住まいのエリアを選択してください
Latin America
重要な安全情報
眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療は強度近視の矯正に適しています。適応は-6Dを超える近視とし、-15Dを超える強度近視には慎重に適応を検討することとなっています。患者様がこの範囲の近視であれば、治療により眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正されます。なお眼内コンタクトレンズ治療は遠方の見え方を矯正するものであり、老眼を治療するものではありません。老眼鏡を既に使用していた方、又は潜在的に老眼だった方は、近くを見るのに老眼鏡が必要になります。
眼内コンタクトレンズ治療は手術療法です。手術には潜在的なリスクが伴います。リスクの詳細については、ICL認定クリニックを受診して相談することをお願いします。非常に稀ですが、炎症や角膜内皮減少、高眼圧、白内障などの合併症が起こった場合は追加の手術処置が必要になることがあります。
下記に該当する場合は眼内コンタクトレンズ治療を受けられません。
医師が眼の形状が眼内コンタクトレンズの移植に適当でないと判断した場合
妊娠中、あるいは授乳期間の女性
角膜内皮数が年齢に対する基準値を下回ると医師が判断した場合
視力が不安定であると医師が判断した場合
眼内コンタクトレンズ治療を受けるために、認定クリニックを受診して十分な検査を受け、治療の潜在的なメリットやデメリット、合併症、術後の回復期間等について説明を受け疑問点を相談して下さい。 さらに治療に関する情報が必要な場合は、こちらの安全情報の確認をお願いします。
これより、スター・サージカル社のウェブサイトを離れ、外部のウェブサイトへリンクしようとしています。リンク先のウェブサイトは、スター・サージカルのウェブサイトではなく、スター・サージカルの管理下にはないものです。スター・サージカルはリンク先のウェブサイトに含まれる情報の正確性、確実性、信頼性に関して一切の保証をいたしません。また、他サイトへのリンクは、その形式を問わず当該第三者や第三者機関のウェブサイト、製品、サービスに対しスター・サージカルが推奨をするものではありません。 外部のウェブサイトに移動しますがよろしいですか?
外部サイトに移動します